中国湖北省の武漢市が半導体産業の育成を目指し、鳴り物入りで推進していた「武漢弘芯プロジェクト」。その事業主体が、社員の全員解雇に踏み切ったことが明らかになった。
2月26日午前、メッセージアプリの微信(ウィーチャット)を利用した社員向けチャットグループに解雇通知が送信された。
2月26日午前、メッセージアプリの微信(ウィーチャット)を利用した社員向けチャットグループに解雇通知が送信された。
事業主体は正式社名を武漢弘芯半導体製造(HSMC)といい、2017年11月に発足。
当初の触れ込みでは総額1280億元(約2兆1043億円)を投じ、回路線幅14nm(ナノメートル)および7nm以下の最先端の半導体製造工場と、完成したチップを検査・封入するパッケージング工場を建設
https://toyokeizai.net/articles/amp/415093?display=b&_event=read-body
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク