【悲報】ガノタ、ガンダムにぶちギレ「富野監督の発言を見てガンダムが嫌いになった。二度と見ない」  

ガノタ 立像 中略 プラモデル 富野監督に関連した画像-01
12021/03/24(水) 09:37:37.39ID:Xxnf1BLP0.net

自分にはかつて好きだったアニメがある。
機動戦士ガンダムだ。
8歳の頃に親が持っていたDVDを見てからどはまりしプラモデルをお小遣いで買い等身大ガンダムの立像に連れていって貰った事もある。
成長し社会人になってもその想いは変わらずガンダムゲームをやり込みスーパーロボット大戦にはまりその経由でバンダイチャンネルで配信されているガンダム以外の富野アニメにも手を出すほどはまっていた。
つい、この間までは。
(中略)
あれだけ素晴らしい作品を作れる監督自身がアニメは子供が大人に隠れて見る物だ、大人になったら忘れろ等と言ったのは本当に悲しかったし許しがたかった。
自分の大好きなアニメの監督に自分の人生を全否定されたと言うのは本当に許しがたかった。
それに何より腹立たしく腸が煮えくり返ったのは富野監督がオタクの人生の辛さを全く理解していない事だ。
富野監督に限らず庵野監督や宮崎監督等著名な監督はみなオタクは現実を見ろ、外に出ろという無責任なメッセージを発する。
富野監督は道徳を学べ、格言を読めと言いはなった。
だがオタクには現実を見ようにもその現実が地獄でしかなくたまたま理解のある妻に出会った庵野監督と違い現実に楽しみが一つもないのである。
自分のような小中といじめられて不登校でアニメだけが生き甲斐でアニメしか楽しみがなく通信制高校卒で工場で低賃金で働いてる独身の実家暮らしのアニメオタクに面と向かって小説見て絵画見ろ、アニメ卒業しろなんて言えるのだろうか、彼らは?
断言するが彼らがアニメに依存しなくて済むのは地位も女も持ってるからである。
努力しても努力しても努力しても現実が地獄でしかない人間も世の中にはいるのである。
それを理解していない人間に偉そうに我が物顔で説教されたのが悔しくて悔しくて仕方なかったのだ。
かつて自分は容姿を変えコミュニケーション力を付けようとして努力していたことがあった。
何度も挫折したがその度に努力して努力して努力していた。
しかし姿勢を直す努力を5回して5回とも挫折、
ファッションを直す努力をするもショッピングモールを歩く人々の服装を見て惨めになり他人からどう見られているかが怖くなり義務感に押し潰されそうになってノイローゼになりそうになった。
クラスや職場に溶け込み他人と会話しようとする努力をしようとするたび爪弾きにされ却ってトラブルを起こし余計に環境を悪くし排除された。
こんな経験が富野監督にあるのだろうか?
人生で唯一の生き甲斐を、楽しみを全否定され取り上げられ全く興味の無い文化を押し付けられる苦しさを富野監督は理解しているのだろうか?
好きでもない全く楽しくない美術を見せられ格言を読まされる気持ちを理解できないのだろうか?
はっきりいってやっていることは自分の思考や好きな物を興味の無い他人に押し付ける悪いオタクと同じである。

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Source: アルファルファモザイク

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