元衆議院議員の豊田真由子氏(46)が20日放送の読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(土曜前11・55)に出演。17年の自身の騒動について言及した。
17年に「このハゲー!」「ちーがーうーだーろー!」など、秘書に対する暴言や暴行で話題となった豊田氏。厚労省時代の09年に新型インフルエンザに対処した経験があり、この日は新型コロナウイルスに関する専門家として番組に初出演した。
番組初登場ということで、番組MCの今田耕司(55)から「スタジオ、ハゲはいないですね」と早々にイジられた豊田氏。
それでも、当時とはまるで違う雰囲気の豊田氏に、今田も「見た感じが前に報道に見た感じと全然違う。柔らかい」と驚きの声を上げた。
豊田氏は「もともとこっちが素なんです。あの時は本当に病んでましたね」とポツリ。
「本当にお友達とか一緒にお仕事していた人はあんなにどん底でみっともなくても励まし続けてくれました」と語った。
今田も「(政治の世界は)そういう場所でしょ?」と投げかけると、豊田氏は「1年間で2日ぐらいしか休まなくて、私は世襲とかでもなく、落下傘っていって、何もないところから選挙に出たので、毎日毎日必死で、土日とかも30件とかお祭りにいったり、50件とか(回っていた)」とハードだった日々とを回顧。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6818dbdbb882b73508085b349634f4b7fe1e047
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク
豊田真由子さん(女性、東大卒、感染症の専門、ハーバード大学院修了、厚生省キャリア) ←この人材をハゲ騒動で潰した日本の闇