3ピースバンド『いきものがかり』が、3月18日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。
生歌披露でスタジオを感動させたのだが、直後の出来事に視聴者はズッコケてしまった。
生歌披露でスタジオを感動させたのだが、直後の出来事に視聴者はズッコケてしまった。
披露したのは、別れをテーマにした新曲『TSUZUKU』。自分たちへ向けられた歌に水卜アナ・春菜は共に感動し、涙ながらに感謝を述べていった。
最後はボーカルの吉岡聖恵が、新生活を迎える視聴者と、番組を卒業する2人をねぎらい、感動的な空気の中コーナーは終了…するかと思われた。
しかし次の瞬間、ボーカルの吉岡聖恵が「今歌った曲が、映画『100日間生きたワニ』の主題歌になっています!」と告知を挿入。
先ほどは「宣伝がない」と説明されていたにもかかわらず、まさかのPRが行われてしまった。しかも、宣伝したのが〝電通案件〟〝ステマ疑惑〟で炎上した作品とあって、視聴者はガックリ。ネット上には、
https://myjitsu.jp/archives/269278
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク