兵庫県庁で首から血を流しぐったりしている男 近くに刃物と遺書 「忖度を強いられている。パワハラと言わずに何というのか」 話題の情報 2021.03.16 16日午前7時5分ごろ、神戸市中央区の兵庫県庁3号館で、同庁に勤務する50代の男性職員が首から血を流してぐったりしているのを、出勤してきた別の職員が発見した。 続きを読む ——— Source: 銃とバッジは置いていけ 兵庫県庁で首から血を流しぐったりしている男 近くに刃物と遺書 「忖度を強いられている。パワハラと言わずに何というのか」