未解決事件について語ろうぜ。

1: パロスペシャル(東京都) [IR] 2019/11/13(水) 17:07:55.92 ID:d0jnUFAL0● BE:439967154-2BP(2000)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00010000-cbc-soci&p=1

1999年11月13日、名古屋市西区で当時32歳だった主婦が何者かに刃物で刺されて殺害された事件は発生から20年が経ちます。「捜査の役に立てば」と現場となったアパートの部屋を20年間借り続ける夫、当時の手帳には妻への思いが綴られていました。

20年間、現場の部屋を借り続けている夫

CBCテレビ:画像 『チャント!』突然奪われた家族の日常
 1999年11月13日、名古屋市西区稲生町(いのうちょう)のアパートで高羽奈美子(たかば・なみこ)さん当時32歳が何者かに刃物で刺され殺害されました。現場には犯人のものと見られるB型の血液が残され、目撃証言などから警察は当時40代くらいの女が犯人とみて、延べおよそ7万人を投入し捜査してきました。

CBCテレビ:画像 『チャント!』当時のまま残る現場の部屋
遺された家族はその後引っ越しましたが、奈美子さんの夫の高羽悟(さとる)さん(63)は20年経った今も、現場となった部屋を月5万円で借り続けています。

CBCテレビ:画像 『チャント!』今も残る犯人の血の痕
玄関には犯人のものと思われる血の痕が生々しく残っています。
高羽さんは「逮捕への手がかりになるかもしれない」という思いを込めて、部屋を残しているのです。

高羽悟さん(63):
「これは航平(長男)のおもちゃ。このあたりが奈美子の料理本です。料理は自分で得意と言っていただけあって、『またきょう同じおかずか』というのは全く無かったです」

この部屋には忌まわしい記憶とともに家族の思い出も残っているのです。

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Source: 哲学ニュースnwk

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