顔をカエルに食べられている状態で彫刻されている貴族の墓碑がある(スイス)

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 スイス・ヴォー州の小さな町ラ・サラにある聖アントニウス礼拝堂。ここにはなんと顔面や息子スティックをカエルにむしゃむしゃ食べられている異様な墓碑が祀られている。

 14世紀にカエルやヘビの餌食にされた亡骸のモニュメント。まるで死後さらしに合っているかのように、こんな姿で何百年も祀られている故人にはどんな事情があったのだろう?

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Source: カラパイア

顔をカエルに食べられている状態で彫刻されている貴族の墓碑がある(スイス)

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