世界で初めて立体成型フルカーボンボディを実現したという、新たな「VAIO Z」が発表されました。重さは約958gと、1kgを切る軽量ボディでありつつ、大容量放熱システムを実装することにより第11世代インテルCore プロセッサーH35シリーズなどデスクトップ級の高性能プロセッサを搭載。さらに、高容量で薄型軽量な専用設計バッテリーにより最大約34時間というスタミナ駆動や、127cmからの落下に耐えるという堅牢ボディも実現しています。
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Source: GIGAZINE
世界で初めて立体成型フルカーボンボディを実現したという、新たな「VAIO Z」が発表されました。重さは約958gと、1kgを切る軽量ボディでありつつ、大容量放熱システムを実装することにより第11世代インテルCore プロセッサーH35シリーズなどデスクトップ級の高性能プロセッサを搭載。さらに、高容量で薄型軽量な専用設計バッテリーにより最大約34時間というスタミナ駆動や、127cmからの落下に耐えるという堅牢ボディも実現しています。
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