全国のハローワーク職員の7割を占める非正規職員が年度末に大量雇い止めになる可能性が高いとして、非正規職員の有志グループが15日、安定雇用の確保など改善策を求める田村憲久厚生労働相宛ての要請書を、2万2千筆の署名とともに提出した。
有志グループによると、各地の労働局やハローワークを含む厚生労働省の非正規職員は2万7千人を超える。
3年ごとに公募採用が繰り替えされるため、本年度末もハローワークの窓口で労働相談に乗っている1万人以上が雇い止めされる可能性があるという。
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/508504
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Source: アルファルファモザイク