「自分の子どもを論文の共著者にする」という不正が韓国で横行していたことが判明

科学論文などでは1人の研究者だけが研究の全てを行うことは少なく、大抵は数人のチームで共同研究を行うため、発表される論文には主著者だけでなく数名の共著者も名を連ねることがほとんどです。ところが、韓国で「実際には研究に関与していない自分の子どもを論文の共著者に加える」という不正が横行していたことが判明し、韓国の教育部による調査が行われています。

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Source: GIGAZINE

「自分の子どもを論文の共著者にする」という不正が韓国で横行していたことが判明

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