気温マイナス50度という極寒の地で去年の夏から火災が続く、雪の下から煙が立ち上るムービーも

ロシアの北東部に位置するサハ共和国は土壌の多くが永久凍土という極寒の地であり、人間が居住する世界で最も寒い場所の一つでもあります。そんなサハ共和国では2021年1月、気温がマイナス50度近くを記録しているにもかかわらず、2020年の夏から続く森林火災が依然として続いていることが報じられました。

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Source: GIGAZINE

気温マイナス50度という極寒の地で去年の夏から火災が続く、雪の下から煙が立ち上るムービーも

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