image credit:4luvofdogrescue/Instagram
アメリカでは、地域にもよるが、シェルターと呼ばれる保護施設にいる引き取り手がなかなか見つからない犬たちは、最終的に安楽死させられることも少なくない。
州によっては保護団体と協力し、殺処分ゼロを目指したノーキル運動が積極的に行われているが、今度は企業がその運動に名乗りを上げた。
ノースダコタ州のあるビール醸造会社は、地元の動物救済団体と提携し、ビール缶に保護犬のラベルを貼って、里親探しに協力することにしたのだ。
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Source: カラパイア