中国に本拠地を置くTencentは、世界で1億人以上がプレイする人気PCゲームの「League of Legends」を運営するRiot Gamesや、あまりにも中毒性が高すぎると集団訴訟の危機に瀕したり、初期スキンのままプレイするといじめられると話題になったり、家庭教師を雇って子どもにゲームのレッスンを受けさせる親まで続出しているという人気ゲーム「フォートナイト」の開発元であるEpic Gamesの親会社としても知られています。そんなTencentが、任天堂と共同でアメリカ・ヨーロッパ向けにコンシューマー向けのゲームタイトルを開発することを望んでいると報じられています。
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Source: GIGAZINE