新型コロナウイルスが怖くて搭乗できず。空港に3か月住み着いていた男性がついに逮捕(アメリカ)

コロナが怖くて空港に3か月住み着いた男性

 映画『ターミナル』では、トム・ハンクス演じる男性が空港で留まることを余儀なくされてしまうというストーリーだが、シカゴの国際空港で逮捕された男性は、自らの意思で空港内に留まっていたようだ。

 その男は、「コロナが怖くて飛行機に搭乗できなかった」と話しており、3か月もの間、偽のIDバッジを身に着け、空港の保安区域に出入りし、毎晩ゲートエリアの長椅子で眠っていたという。『Oddity Central』などが伝えている。
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Source: カラパイア

新型コロナウイルスが怖くて搭乗できず。空港に3か月住み着いていた男性がついに逮捕(アメリカ)

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