「言論の自由を守る」という方針を掲げるSNSのParlerは、過激な発言やフェイクニュースの取り締まりが強化されているTwitterやFacebookの代替として、トランプ大統領の支持者や陰謀論者から人気を集めていました。ところが、連邦議会議事堂の襲撃事件を受けてParlerはアプリストアやウェブホスティングサービスから排除されており、ParlerのCEOを務めるJohn Matze氏は「Parlerが復活することはないかもしれない」と述べています。
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Source: GIGAZINE