SNS「Parler」の排斥こそGoogle・Amazon・Appleの独占を表すのに政治家は非難しないという矛盾

人気が急上昇中だったSNS「Parler」は、ドナルド・トランプ氏の支持者からの人気が高く、連邦議会議事堂の襲撃事件に関するコンテンツがあふれたことからAppleやGoogleによってアプリが削除され、AmazonもAWSの提供を停止しました。このような動きは、独占禁止法違反の疑いで調査されているAppleやGoogleがまさに反競争的行動を取っていることを示す例であるにもかかわらず、政治家はその点を指摘しないと、ジャーナリストでありニュースメディアThe Interceptの共同創設者でもあるグレン・グリーンウォルド氏がその問題点を明確にしています。

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Source: GIGAZINE

SNS「Parler」の排斥こそGoogle・Amazon・Appleの独占を表すのに政治家は非難しないという矛盾

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