動物愛護団体に保護された1匹の柴犬。
長い間、角材で殴られるなど虐待を受けていた。
長い間、角材で殴られるなど虐待を受けていた。
柴犬の飼い主「虐待じゃなくて、犬がやっぱりほえるからね。となり近所に迷惑かけるから、懲らしめるためっていうかね…」
飼い主は、犬の鳴き声が近隣の迷惑になることへの“お仕置き”としてたたいたため、「虐待ではない」と主張した。
柴犬の飼い主「(ちょっとやり過ぎたと思う?)そりゃあ人から見ればね、そういう方もいるでしょうよ。やり過ぎたことは確かにやり過ぎたかもしれないけど、わたしはそうは思わない。わたしは古い人間だから、そういう鍛えられながらね、運動系で鍛えられながらここまで来たんでね。やっぱり鍛えるって言うか、悪いことしたら、そういう(お仕置き)…」
あの虐待を受けていた柴犬の11日の様子。
虐待を撮影した男性が動物愛護団体に相談したことで、2020年12月24日に保護された。
柴犬は「ポン太」と名付けられた。
愛護団体は検査などが終わり次第、新たな飼い主を募集していくとしている。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/19517817/
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Source: アルファルファモザイク