2021やけに素因数分解しづらいなって思って調べたら、21世紀で1番素因数分解しづらい年(=最小の素因数が大きい合成数)だった。次に大きいのは2209年だけど、これは平方数でまだ分かりやすく、次点は2279年かな。いずれにせよ、2021年はなかなか素晴らしい合成数イヤー。噛み締めていきたい。 pic.twitter.com/SLfepvekAA
— Kazuaki Takasan / 高三 和晃 (@takasan_san_san) January 1, 2021
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Source: オタクニュース