「200億円の行方が分からなくなっている」と発見した公益事業規制当局の従業員が解雇へ

アメリカ・カリフォルニア州で公益事業の規制を行うカリフォルニア州公共事業委員会(CPUC)で働いていたアリス・ステビンズ氏が、本来であれば企業から徴収されるはずの2億ドル(約200億円)の行方が分からなくなっているという事態を報告したところ、州から解雇されました。未徴収のお金は、聴覚障害者や盲ろう者、貧しい住民のための援助プログラムに充てられるはずだったとのことです。

続きを読む…

———

Source: GIGAZINE

「200億円の行方が分からなくなっている」と発見した公益事業規制当局の従業員が解雇へ

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました