アリババが「ウイグル人を識別する顔認識クラウドサービス」を提供していたとの指摘

中国はイスラム教を信仰する少数民族のウイグル人を厳しく弾圧しているとして世界中から非難されており、監視カメラやマルウェアなどで新疆(しんきょう)ウイグル自治区のウイグル人を監視していたことも明らかとなっています。新たな調査により、大手ECサイトやクラウドサービスを展開するアリババが「ウイグル人を識別する顔認識ソフト」を開発したことが判明しました。

続きを読む…

———

Source: GIGAZINE

アリババが「ウイグル人を識別する顔認識クラウドサービス」を提供していたとの指摘

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました