震災時「5000円の弁当」で儲けた店が3カ月で閉店した理由 話題の情報 2020.12.05 その弁当を売っていたのは、あるお肉屋さんでした。店は芦屋や三宮からは離れており、地震の被害が少なかったようで、本来は1個400~500円くらいで売っていただろう弁当を、震災のダメージが大きい場所に出向き、1個5000円で売っているというのです。 続きを読む ——— Source: 銃とバッジは置いていけ 震災時「5000円の弁当」で儲けた店が3カ月で閉店した理由