Gedesby1989/pixabay
ド近眼の私は中学校時代からコンタクトレンズのお世話になっているので慣れてはいるものの、油断すると正しい位置に入らなかったりするし、効き手の指を怪我すると入れづらかったりとそれなりに手間があった。
簡単に着脱できる装置があればいいのになーと思っていたら、ついにできたようだ。このほど、自身もコンタクトレンズを使用しているの男性が、「着脱に問題がある人の助けになれば」と、自動で着脱できるロボットを開発したのだ。『Local10.com』などが伝えている。
続きを読む
———
Source: カラパイア