インド北部のウッタル・プラデーシュ州のある市場で2日に暴行事件はおきた。
化粧品やアクセサリー店が集まっている市場の路地で40代の女性と10代の少女の間が口論となりあっという間に修羅場になった。
化粧品やアクセサリー店が集まっている市場の路地で40代の女性と10代の少女の間が口論となりあっという間に修羅場になった。
事の発端は人をかきわけて通る際に「すみませんおばさん」とおばさん呼ばわりしたのが原因だという。
この40代の中年女性と少女は口論となり、激怒した中年女性は少女に平手打ち、その後少女は負けじとやり返そうとするが、中年女性の仲間まで加わり少女を暴行。
挙げ句に少女が着ていたヒジャブを脱がし、髪の毛をつかんで振り回した。
少女側の仲間は止めに入ったが無駄だったという。
これを見ていた通行人が二人の間を引き離しての喧嘩を仲裁すると、少女は悔しさを訴えながら中年女性と言い争いを続けた。
市場でおきた争いは、通報を受け出動した警察が介入してやっと終わった。
警察は2人を連行し、保護者間の合意で事件は一段落となった。
関連映像が広まると、現地では「おばさん」という呼称が気分を害することはあるが、もみ合いになるほどではないという苦情が相次いだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://gogotsu.com/archives/60479
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Source: アルファルファモザイク