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死んだはずの人間が息を吹き返す、というミステリアスな事案はこれまでにも発生しているが、このほどインドで、死亡宣告された男性が遺体用冷凍ケースの中で生存していたという出来事があった。
警察によると、医師からの死亡宣告が誤っていたようだが、家族はそれを知りつつ、冷凍ケースに20時間ほど放置したとみられている。遺体を取りに来た葬儀屋が気が付き、男性は警察により救出されたが、数日後に死亡したという。
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Source: カラパイア