【悲報】車椅子女性「今の日本人には優しさも人を思いやる気持ちもない、転倒しても誰も助けない、中国ベトナム以下の民度」

小走り 殺伐 途端 光景 残業に関連した画像-01
日本に帰るたびに気になるのが、電車が到着するや我先にと椅子取りゲームのように小走りに席を取り、座った途端に目をつむる(またはスマホの画面に釘付けになり、周りで何が起きているかを全く見ていない)人がとても多いと感じる。
優先席に若者が平気で座っていたりもする。

そういう光景を見ると、何かとても殺伐とした気持ちになる。日本は通勤が長く残業も多いから、睡眠不足で肉体的に疲れている人が多いのかもしれない。
でも本当にそれだけが理由なのだろうか。第一、もしそんなに四六時中誰もが疲れているとしたら、そのこと自体が問題なのではないか。

最近しばしばソーシャル・メディアなどでも話題になるが、混んだ電車にベビーカーを押した女性が乗ろうとすると、助けるどころか舌打ちしたり、あからさまに迷惑そうな顔をしたり、「ベビーカー畳めよ」という反応をする人が珍しくない。
見ていると、体の不自由な人、妊婦、老人など、肉体的に弱い人々に対しても冷淡な場合が多いと思う。冷たいというか、存在自体を静かに無視しているように見える。

「今の人には余裕が無い、他人を思いやる心をも失った感じがする、私は足が義足で優先席に一応向かうが、一般の方々が優先席前を占拠してる状態、尚も席が空くと奪う様にして座る、その後寝たフリする、優しさも思いやる気持ちも無い社会が車内で体験出来る感が悲しい!」

「これはホント感じることです。電車に乗ってる人、特に通勤時ね、みんなすごくイライラピリピリしてるし、物凄い無関心感じる。この前新宿駅でドアが開いた途端に押し出されてホームに倒れ込んだけど、誰も助けてくれなかったよ?みんな私をまたいで行ったね。日本終わった、と思った(笑)」

「ベトナムに住んでいた時は、若い子たちが年上の人にささっと席を譲っていたのを毎日のように見ていたし、ケニアでも年寄りは大切にされていたな。あとは、小さい子や赤ちゃんがいるお母さんは周りに助けられていた。日本はそういうの少なくて悲しくなるね」

中国に住んでいた友人からは、

「あの人口の多い中国ですら、老人と子供(をつれた人)には若い人は積極的に席を譲ってた。」
「それだけ社会全体が消耗していて、余裕が全くないのでしょう。ブラック労働で疲れ果てた人たちも増えたと思います。先日訪れた台北では譲り合いの文化が十分にあり、気分的に過ごしやすさを感じました。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.businessinsider.jp/post-186557

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Source: アルファルファモザイク

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