Amazonが2019年に購入した400万件のIPアドレスの価格が財務報告書公開により判明

「44.0.0.0/8」の周波数帯は1981年にアマチュア無線用に割り当てられ、「AMPRNet」として、無線を介したデジタル通信の実験に使用されてきました。しかし、IPv4アドレスの枯渇から、2019年半ばにアドレスの一部にあたる400万件が売却されました。売却相手が誰だったのか、価格はいくらだったのかは秘密保持契約を理由に伏せられてきたのですが、1年が経過して財務報告書が公開されたことで、相手と価格が判明しました。

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Source: GIGAZINE

Amazonが2019年に購入した400万件のIPアドレスの価格が財務報告書公開により判明

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