宇宙は無数の小さな「時空の泡」でできているのかもしれない

望遠鏡でのぞいて観察するだけでなく、数学を使って自然現象を説明できるようになり、宇宙についてもさまざまなことがわかってきました。しかし、人類はいまだに宇宙全体のおよそ5%ほどしか説明できないといわれています。そんな宇宙が「量子レベルの小さな泡でできている」という説を、技術系メディアのMotherboardが紹介しています。

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Source: GIGAZINE

宇宙は無数の小さな「時空の泡」でできているのかもしれない

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