新型コロナは皮膚の上でインフルエンザの5倍長く残存する、ただし15秒で非活性化する方法もあり

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は飛まつ以外にも接触で感染が広がると考えられており、プラスチックやガラスなどの硬くて滑らかな表面では最長72間残存することも研究で示されています。新たに京都大学の研究チームが発表した論文では、SARS-CoV-2は最長で9時間とインフルエンザウイルスの5倍も長い時間皮膚の上で残存することが示されました。

続きを読む…

———

Source: GIGAZINE

新型コロナは皮膚の上でインフルエンザの5倍長く残存する、ただし15秒で非活性化する方法もあり

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました