中高生は敬語とタメ語が逆転していることが多い。敬意を持っている大人に対しては自分たちの仲間である意味を込めてタメ語で話し、逆に見下している大人に対しては侮蔑の意味と嫌悪の態度で敬語で話す。
悪くない文化だと思う
— たかはしけい / Takahashi K (@KayT0309) September 30, 2020
この敬語タメ語逆転文化は、大学、大学院、社会に徐々に浸透していると思う。その点については、悪くないどころか、非常に良いことだと思う。
煩わしい日本語を使うことが他人への敬意を示すよりも、煩わしい日本語を使うことが他人への侮蔑であるほうが、理にかなっている— たかはしけい / Takahashi K (@KayT0309) September 30, 2020
「マジで?やばくない??先生、それ超ウケる〜」
→大尊敬してます「はい。あ、そうなんですね。大変ですね。僕も面白いと思います」
→めっちゃ卑下してますカタチだけ丁寧でいて欲しい、頭の悪い大人には後者で良いのではないでしょうか?
もちろん、公的な場で、敬語で話せることは必要ですが— たかはしけい / Takahashi K (@KayT0309) September 30, 2020
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Source: オタクニュース