太平洋戦争中に暗号使う余裕が無くて代わりに超早口の鹿児島弁で電話したら、それを傍受したアメリカ軍が「日本語じゃねぇ」となって言語学者総動員したけどやっぱダメで大困惑してたら鹿児島出身の日系人がいて無事解読したけど傍受してからもう2ヶ月経ってた話ほんま草
— カキン (@KAKINNIKI) September 24, 2020
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Source: オタクニュース
太平洋戦争中に暗号使う余裕が無くて代わりに超早口の鹿児島弁で電話したら、それを傍受したアメリカ軍が「日本語じゃねぇ」となって言語学者総動員したけどやっぱダメで大困惑してたら鹿児島出身の日系人がいて無事解読したけど傍受してからもう2ヶ月経ってた話ほんま草
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