1:Kotaro ウォンバット研究2020/09/24(木) 08:35:45ID:0514kotaro
ロシアにはDNAの二重螺旋を編んでいるネズミの銅像がある。毎年研究や実験に使われる動物の数は米国だけでおよそ2200万匹。その85%はマウスだそうだ。その科学の名の元に犠牲になった動物たちへの敬意を表すための銅像。今の僕らの生活があるのは彼らの犠牲のおかげと言っても過言ではない。 https://t.co/GJrYyCphcA
— Kotaro ウォンバット研究 (@0514kotaro) 2020年09月24日
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Source: アルファルファモザイク