【危】チェルノブイリの「象の足」、見ただけで死ぬ模様 話題の情報 2020.09.22 1: 風吹けば名無し 2020/09/21(月) 21:21:53.88 ID:z+90fi/6M チェルノブイリの事故で、ドロドロに溶けだした炉心が再度固まった状態。見ただけで死ぬと言われている通称「象の足」だ。直径2m程なのにその重量はなんと100トン。 続きを読む ——— Source: 哲学ニュースnwk 【危】チェルノブイリの「象の足」、見ただけで死ぬ模様