人を笑わせ、そして考えさせる「イグノーベル賞」の2020年度受賞研究が発表、日本人は14年度連続受賞

「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる業績」に対して贈られるノーベル賞のパロディである「イグノーベル賞」の2020年度受賞研究が発表されました。2020年度は京都大学霊長類研究所の西村剛准教授が「ワニがヘリウムを吸うと鳴き声はどう変わるか」という研究によって「音響学賞」を受賞しており、日本人の受賞は14年連続となりました。

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Source: GIGAZINE

人を笑わせ、そして考えさせる「イグノーベル賞」の2020年度受賞研究が発表、日本人は14年度連続受賞

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