170万年前の人類が「温泉」で食料をゆでて食べていた可能性

人類史上最古の道具使用の痕跡があることで知られる、東アフリカのオルドバイ峡谷に、かつて温泉が存在していたという論文が発表されました。人類が温泉のそばに定住していたことを示すこの発見から、専門家は「人類は火を使うようになる以前から温泉で食料をゆでて食べていた可能性がある」と指摘しています。

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Source: GIGAZINE

170万年前の人類が「温泉」で食料をゆでて食べていた可能性

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