出版社によって「文化を後世に残す」「誰でも自由に本が読める」という図書館の偉大さが失われようとしている

ウェブページ・映画・本・録音データなどありとあらゆる情報を後世のために保存し、資料を無償で提供しているインターネット・アーカイブは、2020年6月、出版社から著作権違反で訴訟を起こされました。この訴訟の目的は「出版社が図書館をサブスクリプションサービス化すること」だと、ジャーナリストのマリア・バスティーロ氏が問題点を指摘しています。

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Source: GIGAZINE

出版社によって「文化を後世に残す」「誰でも自由に本が読める」という図書館の偉大さが失われようとしている

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