カトリック教会を統治するローマ教皇庁がリリースしたお祈り用のスマートデバイス「eRosary」および専用アプリの「Click To Pray」に、さっそく脆弱性が発見されてしまい、敬虔(けいけん)な信者がハッカーの餌食になる可能性が報じられています。
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Source: GIGAZINE
カトリック教会を統治するローマ教皇庁がリリースしたお祈り用のスマートデバイス「eRosary」および専用アプリの「Click To Pray」に、さっそく脆弱性が発見されてしまい、敬虔(けいけん)な信者がハッカーの餌食になる可能性が報じられています。
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