昭和の日本が悲惨すぎる…ドブから硫化水素ガスが出てサイレンが日常、夏休みには栄養ゼリー、子供服は男女区別なくお下がり

1: 名無し募集中。。。 2020/08/24(月) 15:18:47.91 0
キリュー@quiriu_pino
父親の語る昭和30年代の東京芝浦の様子は壮絶で、
・ドブから硫化水素ガスが出ており、落ちたら死ぬと言われていた
・校庭でバタバタ生徒が倒れ、「毒ガス警報」のサイレンが鳴る
・夏休みは小学校で買わされた勾玉状の栄養ゼリー(⁇)を毎日摂取していた
8月14日 22:23
いいね:3,618
リツイート:1,661
続き
キリュー@quiriu_pino
中でも印象深かったのは
・「〇組の〇〇さんが車にひかれ亡くなりました」という校長先生のお話がしばしばある
・男の子が女の子の服を着ていたり、その逆も多かった(貧乏なので、事故などで亡くなったきょうだいの服をそのまま着させられている)
no title

no title


続きを読む

———

Source: 哲学ニュースnwk

昭和の日本が悲惨すぎる…ドブから硫化水素ガスが出てサイレンが日常、夏休みには栄養ゼリー、子供服は男女区別なくお下がり

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました