60年代に大流行したサイケドラッグのLSDは小さな麦畑から生まれた

LSD(リゼルグ酸ジエチルアミド)はは、1960年代のカウンターカルチャーで大流行した幻覚剤(サイケドラッグ)として知られています。しかし、元々は1930年代に医療用に合成されたもので、鎮痛剤や向精神薬として期待されていました。そんなLSDの歴史について、ドラッグ事情に詳しいライターのMike Jay氏がまとめています。

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Source: GIGAZINE

60年代に大流行したサイケドラッグのLSDは小さな麦畑から生まれた

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